12月24日 クリスマス教育講演会 参加者の声
〜 比田井和孝さんの講演の感想 〜
- 初めて人の講演を最初から最後までまともに聞いて、泣きました。我武者羅応援団、要チェックしておきます(笑)。この講演を聴きに来て良かったです。
- 教員3年目で、いろいろなことに行き詰まりました。しかし、本日の講演の中で、他人から与えてもらおうとしていたこと、自分がうまくいかないのを他人のせいにしていたことに気づきました。まずは自分から動こう、変わっていこう!と思います。
- 涙が出ました。ありがとうございます。大学生と高校生の母ですが、親ばかだけど、母という応援団長でありたいと思わせていただきました。
- 我武者羅応援団の映像を見て、すごく感動しました。自分に置き換えてみると、いつも逃げていることが改めてわかった。今、この時から、逃げない自分に変わりたいと思った。
- 感謝・思いやりの心、普段当たり前だと感じることでも、その積み重ねが「成幸」への一歩へつながると聴き、人を大事にすることが、自分をきらきら光らせてくれるなあと思うことができました。日本も捨てたものではないな・・・。日本人で良かった。日々を大切にして生きていこうと思いました。
- 我武者羅応援団、いいですねえ。やっぱりみんな、応援されたがっているように思います。
- 全てのお話、語り方が熱く深く、良い話でした。エルトゥールル号の件もイラン・イラク戦争時のトルコ機の救援の件も初めて知りました。とてもうれしく感動しました。本当に日本人に生まれて良かったと思います。勇気と感動をありがとうございました。自分ももっと頑張りたいと思います。
- 参りました! 比田井さんを通して、たくさんの方と出会えたという満足感でいっぱいです。何だか今、放心状態です。「母さんの貯金」には号泣でした・・・。
- 涙と笑い、そして「感動」以外に言いようのない気持ち。来て、聞いて、本当に本当に感謝しています。自分を変えていけそうな勇気を与えられました。まだまだやれることが自分にもあるのではないかと思える感動の話でした。
- 涙が出ました。小学校でも中学校でも苦しんでいる子どもたちがいます。その子どもたちを大人が本気で応援することが求められていると感じました。
- 『私が一番受けたいココロの授業』に感銘を受け、本日は楽しみにしていました。いそがしい日々の中で、つい自分になく他人にあるものをうらやんでしまう日々でしたが、今の自分の環境や支えてくれる周りの人に感謝しなくては、と改めて感じました。心のあり方を教える立場の者として、また1人の人間として、心のあり方を常に意識して実践していきたいと思います。本当にありがとうございました。とても感動しました。
〜 中村文昭さんの講演の感想 〜
- 本当に来てよかったです。私の勤めている市の教育長さんが、ぜひにというので。各校チケットを1枚くださいました。「私が行ってもいいですか」と申し出て良かった!! 本当によかった!!! 3学期から「ライトワーク」目指してアコガレ先生、頑張りたいと思います。私が職員室の灯になります!本当にありがとうございました。
- 素敵なお話が聴けて、本当に良かったです。ありがとうございました!たくさん笑わせていただけました。聴いていて楽しかったし、得るところも多かったです。大学に三重出身の友達がいるのですが、彼が誰からも頼りにされて愛される理由がわかったような気がしました。素敵なクリスマスプレゼントでした。皆様ありがとうございました。
- 本当に中村さんのお話が聞けて良かったです。逆転の人生ってあるのですね!もうお話を聞いている時、何度、鳥肌が立ったことか!! 私も人を喜ばせることをし、たくさんの人に今日のことを伝え、自分が輝く人になります。
- 私も、今日からは前に前に進んでいける人になろうと強く思ったとともに、親についてとても考えさせられました。最近、ありがたいとはわかっていても、それが当たり前になっていて感謝できなかった。そのようなことはいろいろなところで言われ、気づきましたが、今回はそれに加えて「ああ、お父さんて、やっぱりすごいな」「お母さんみたいな女性になりたい」と強く思いました。本当に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
- 中村先生の話は、とてもおもしろくて全然飽きませんでした。世の中に職業は星の数ほどあるけれど、仕事は一つだけ。それは、「人を喜ばせること」という言葉がとても印象に残っています。
- 自分の能力を人を喜ばすことに使ったら、その向こうに幸せがある、という言葉が心に残りました。
- 講演を聞かせていただいて、私もよく「でも・・・」という言い訳や「私なんか・・・」という思いをよく持っていたなと、反省しました。「頼まれごとは試されごと」という言葉を、ずっと胸に刻みこんでいきたいと思います。
- 3年前から聞かせていただいて、毎回、毎回新鮮な気持ちになり、スイッチオンにさせていただいています。本当にありがとうございます。
- 私も教員として働いておりますので、“輝く大人”になれるように毎日生きていきたいと心のスイッチを押してもらえた気持ちがします。まずは、頼まれごとを「ハイ!!」と引き受けることから始めます。
- 人(子ども)を喜ばせるために、先生を続けよう。私のいちばん身近な存在は、子どもでした。学校が始まるのが楽しみになってきた。子どもたちがどんな顔するかな?「頼まれごとは試されごと」でがんばります。中村先生にもあこがれました。
- 来年、先生になります。あこがれ先生として、輝ける教師を目指していきます。「頼まれごとは試されごと」・・・自分という視点から、あなた・相手を喜ばす意識になるように、今日の日を忘れない!
- 頼まれたことは進んでやろうと思いました。そして、たくさんたくさんいろいろなことを経験したいと思いました。輝ける先生になろうと思います。
- 大切なことをしっかり伝えてもらいました。大人の役割、後ろ姿、自分にできることをやっていく覚悟を作ることができました。本音トーク、ありがとうございます。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。本当にたくさんの方々に感動してもらえ、企画・運営をしたスタッフ一同、「やってよかった!」と感激しております。これを弾みに、平成24年9月9日の「あこがれ先生プロジェクトin群馬」に向かっていきたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします。
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